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このような症状でお悩みがありませんか?
・腰に電気が走るような痛みがあった
・特に何かした覚えはないが、ぎっくり腰になった
・年に数回ぎっくり腰になる
・コルセットを巻いていないと不安
・年々、ぎっくり腰の痛みが激しくなっている

ぎっくり腰の原因は?

筋肉の過剰な緊張や、筋膜の損傷による急性の腰痛で、 長時間無理な姿勢でいたことや、スポーツや運動による急激な腰への負担が原因とされています。
ですが、ほとんどのぎっくり腰の原因は”ゆがみ”からくる偏り疲労や、”ゆがむ”ことで部分的にしか体が使えなくなり、オバーワークな状態になっています。蓄積がピークまでくると脳は痛みという警報装置を鳴らして、体を動けなくしてしまうのです。
日常的にぎっくり腰になっている方。毎年、決まって同じ時期にぎっくり腰になる方は、”ゆがみ”から根本的に施術する事をおすすめします。
LABOでの施術は?
まずは、現状どのくらい体の”ゆがみ”があるか、鏡検査などで姿勢の状況を一緒に確認します。また痛みの再現もしていただき、どのように動くと痛みがあるのか確認します。
施術自体は数分で終了いたします。施術後は痛みの確認、姿勢の状態を再確認していただきます。
ぎっくり腰を毎年繰り返す方は、ゆがみがあっても痛みを感じていないことがあります。この場合は定期的なメンテナスが必要になります。
ぎっくり腰で日常生活に支障がある方は、ご相談ください!

お気軽にご相談ください!
ぎっくり腰で来院できない患者様
往診します!

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通院したいが、痛くて動けない
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車や歩行の振動も腰に響く
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通院する手段がない
ベストはLABOに来ていただいて、施術することです。
ただ、あまりにも痛みが強く、歩くこともできない患者様は、直接ご自宅に出張させていただき施術いたします。
痛みが楽になって、歩ける・車に乗れる状態になりましたら、LABOで施術しましょう。※再発防止の為に、LABOで根本的な施術をお勧めします。
全ての方が往診適用ではありません。
中には医療機関に行かないといけないぎっくり腰もあります。
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おしっこや便が出ない(膀胱・直腸障害の可能性)
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両足の感覚がない、もしくは動かせない。
往診での施術は?
まずは、現状どのくらい体が動かせるか確認します。
また炎症があるかどうかの判定もします。
※炎症が強い場合は、患部に触ることが出来ない場合がございます。
※炎症があって患部に施術できなくても、痛みは軽減できます。
施術自体は数分で終了いたします。施術後は痛みの確認、姿勢の状態を再確認していただきます。
往診の施術回数は1〜3回ほどで終了です。この時点で通院できる状態の歩行レベルになっていますので、以降はLABOでの根本施術になります。

往診について

簡易ベットを持参しますので、2〜3畳ほどのスペースがあれば好ましいです
ない場合でも、施術はできますので大丈夫です。
往診代が別途掛かります(¥2,000-)
ぎっくり腰の往診に関しましては、体験はございません。
初回の場合は、¥9,900+往診費用¥2,000=¥11,900
2回目以降、¥7,000+往診費用¥2,000=¥9,000
ラボから10km以上離れている場合
5kmごとに別途¥1,000-加算されます
距離は『Googleマップ』の車での距離計算に準じます。
安全性の為に『徳山 三貴光』が往診致しますので、よろしくお願い致します
ご予約・ご相談は公式LINEが便利!
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